目次
1. 補修前の状態:くっきり残った白い輪染み
せっかくのおしゃれな椅子も、座面に大きな白い跡があると台無しですよね。これは木材の表面に湿気や気泡が入り込んだり、塗装が変質したりすることで起こる「白シミ」です。
2. 用意するもの
特別な道具は必要ありません!
- スチームアイロン
- ふきん(または薄手のタオル)
- メラミンスポンジ(最後の仕上げ用)
3. 補修ステップ:スチームアイロンでシミを浮かせる
まず、シミがある部分にふきんを被せます。アイロンを「スチームモード」に設定し、ふきんの上から円を描くように優しくなでていきます。
⚠️ ポイント: 直接アイロンを当てると塗装が溶けたり焦げたりする可能性があるため、必ずふきんを挟んでくださいね。
何度かアイロンを往復させると、不思議なことに白かったシミがどんどん薄くなっていきます。熱と蒸気の力で、木材の表面塗料に入り込んだ水分や気泡が除去され、落ち着いていくんです。
4. 仕上げ:メラミンスポンジで表面を整える
アイロンだけでも劇的に綺麗になりますが、動画のように、ほんの少しだけ跡が残る場合があります。そんな時は、仕上げにメラミンスポンジで表面を優しく整えましょう。
これで、どこにシミがあったか分からないレベルまで復活します!
5. まとめ:何でもやってみるもんですね!
正直、ここまで綺麗になるとは思っていませんでした。諦めていた中古の椅子も、ちょっとした工夫で愛着の湧く一脚に生まれ変わります。
「これ、もう直らないかな?」と思うようなシミでも、まずは試してみる価値ありです!皆さんも、お気に入りの家具にシミを見つけたら、ぜひこの「アイロン補修」にチャレンジしてみてください。
