
あなたのお部屋に掛け時計はありますか?なかなか自分好みの掛け時計を見つけるのも大変ですよね。そんな時は自分で作ってしまいましょう!!掛け時計用の市販の部品(針、ムーブメント)と文字盤さえ用意すれば意外と簡単に作れます。さぁ~自分でやってみよう!!
1.作成する時計のイメージを固めよう
2.材料を集めよう
掛け時計は以下のような手順で作成します。

①文字盤を作成する。
②文字盤の中央に穴をあける。
③ムーブメントを取り付ける。
④針を取り付ける。
案外簡単に作成することができます。キーポイントはどんな文字盤にするかです。丸にするか四角にするか、文字はどうするか等、作成を始める前に大体のイメージを固めておくとよいでしょう。ネットで売っている掛け時計を色々見たりするとイメージが膨らむと思います。
最低限以下のような工具があるとよいでしょう。
✔ドリル…文字盤の穴あけに使います。シャフトが7.5mm程度なので8mm程度のドリルで穴をあけます。
一番お安いものを例として挙げておきます。
まずはどんな時計にしたいか大体のイメージを考えましょう。そしてそのイメージに合うような材料を集めていきます。
①ムーブメントを選ぶ
ムーブメントとは掛け時計の針を動かす機械部分のことでほとんどのものは単三電池で動ようになっています。Amazonで「時計 部品」とか「時計 ムーブメント」と調べるとたくさん出てきますね。楽天でも出てきますがAmazonの方が安いものが多い傾向です。針とセットで売っていることも多いです。ムーブメントを選ぶときは次の3つのポイントに気を付けましょう。
✔シャフトの長さ
シャフトの長さは文字盤に使う材料の厚みに合わせて選ぶ必要があります。例えば1㎝の厚みの板を文字盤に使う場合、文字盤に穴をあけて、そこにムーブメントのシャフトをシャフトの長さはそれ以上のものを選ぶ必要があります。
✔秒針の音の有無
ムーブメントにはカチカチ音のするタイプと音が鳴らないタイプがあります。音がしないタイプの音をスイープ式と呼ぶようです。好みの方を選びましょう。
✔引っ掛けの有無
ムーブメントに引っ掛けがついているタイプとついていないタイプがあります。基本的には引っ掛けがついているものを選んだ方が楽かと思います。ついていないものを選ぶと文字盤側に引っ掛ける部分を作る必要があります。
②針を選ぶ
これは完全に好みです。イメージに合う形や色を選びましょう。文字盤の大きさに合う針の長さにするとよいです。基本的にはどのムーブメントにも取り付けられるようになっています。
③文字盤を選ぶ
こらもお好きな文字盤を考えて作りましょう。板で作るのも良し、厚紙を使うのも良し。100均に行くと意外といい感じの材料があったりしますので探しに行ってみるのも良いと思います。
材料がそろったら早速組み立てていきましょう。今回は例として段ボールの文字盤で説明していきます。
①文字盤を作る
今回は適当に段ボールで作っています。好きなように作って真ん中にドリルで穴をあけてください。




②ムーブメントを取り付けていきます
ムーブメントと針セットを購入すると、取り付けるときに使用する部品もついてきます(赤□)。これを文字盤に取り付けます。



まずシャフトにゴムリングを取り付けます(青□)。これは文字盤とムーブメントがずれないようにするための滑り止めのような役目です。次にシャフトを文字盤の穴に入れ、金色のリングをシャフトに通します(緑□)。




次に六角ナットをシャフトに取り付け締め付けていきます。最後に、短針、長針、秒針の順に針をとりつけて組み立て完了です。




完成したものを部屋に欠けてみました。遠くから見るといい感じに見えますね~。これであなたも思い通りの壁掛け時計が作れます。自分でやってみると楽しいですよ。



✅まずはどのような時計を作りたいかイメージしよう!!
✅イメージに合うムーブメントと針を選ぼう!!
✅組み立てはとっても簡単!!